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4月, 2020の投稿を表示しています

クレーン修理 クレーン取り付けボルト増し締め

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クレーン修理 クレーン取り付けボルト増し締め   ▲クレーンベースがスペーサーから浮いています。  ▲あちらが見えます。 ▲錆と当たり痕が目立ちます。 ずいぶん前から動いていて 摩耗して錆びていた様子です。 しっかりとクレーン取付してないと危険です。

フォワード マフラー継ぎ目

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フォワード マフラー継ぎ目 ▲ブラケットが腐り バンセンで締めてあった・・ まだパイプとして使えそうなので 再利用してバンドで組み直し。 錆がすごい。。

いすゞ純正メッキバンパー

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いすゞの純正メッキバンパー すごいキレイだわ ▲裏側はサフェーサー吹いてあるみたいな 加工キレイです。

クレーン架装 大型車のサイドバンパー3本物

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クレーン架装 大型車のサイドバンパー3本物  ▲左側 想像以上に時間がかかる 角パイプを45度にカットして正確に繋ぐ 先にサイドバンパーをカットしてから 作業すると位置ずれが激しい 右側はやり方を変える。 ▲右側 サイドバンパーがある状態で 先に「コの字」を作成し、仮止め溶接 からの サイドバンパをカットして本溶接 この方法だと位置調整・ズレが少ない。 塗装は一本一本外して塗装するので面倒。 いずれにしても非常に面倒な事に間違いない。                       

軽自動車のハブボルトが駄目

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軽自動車のハブボルトが駄目  ▲ナットが外れません。 ホイールが外れません。 タイヤ交換出来ません。 お客さんご自身で交換作業をされていた様子。 ▲1本だけ普通に外れ、残り3本は外れません。  ▲一本はボルトをねじ切って外しました。 トラック用工具のパワーならではの力技です。  ▲切れた頭  ▲通常  ▲残り二本は空回りで外れないので ナットを削り・割って外しました。 ホイールに傷がつかないように気を遣います。  ▲新品部品に交換して無事終了。 ホイールの締め付けはトルクレンチ使用か もしくはほどほどにお願いします。

フォワード修理 DPDタイムアウト

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フォワード修理 DPDタイムアウト エンジン警告灯が点灯して 走りが悪いと電話有り コンピューター診断すると 怖かったターボ死亡の警告は無く、一安心 つづけて強制燃焼作業すると 外で呼ぶ声が 外に居た人からおかしな音があるよと。。 マフラーのジョイントに穴有り これじゃ駄目だわ 交換しました。

クレーン修理 激しいワイヤー乱巻き

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クレーン修理 激しいワイヤー乱巻き  ▲乱巻きでクレーンが使えない という電話はよく有るのですが ここまでひどい乱巻きは久しぶり フックの動きを見てないんでしょうね 過巻スイッチのワイヤーを短縮してました。 それでキンクしてプラシーブを上手くかわせず いろいろやってるうちに こんなになったんでしょうね 当然取替なのですがなかなか手ごわい相手です。

日野デュトロ クレーン架装 ハイジャッキ 裸シャシー ウィンチ付き

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日野デュトロ クレーン架装  ハイジャッキ 裸シャシー ウィンチ付き  ▲安物で無く真面目なタイヤを履いています。  ▲尿素無しでシンプルな構成 ▲テールパイプを探したらここに ありました。 ▲DPF・DPD等を取り外し 右フレームをむき出しにして補強板を作成 溶接取り付けします。  ▲右側完成 ▲左側作業中 ▲かわいい部品 ▲ハイジャッキクレーン乗りました。 UNICですがタダノ色です。 この車両は回送車仕様になるので これからウィンチ取付します。 ▲ウィンチの台座 とっても丈夫に作ります。  ▲新品部品なのに何故かネジ山駄目 ▲ごっついのが付きました。

陸送屋さんってすごい 新車のキャンター

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陸送屋さんってすごい ▲あと何CC燃料入ってるんだろう よくこれで走ってこれる すごい勇気 ▲ラジエターキャップの位置が ラジエターの上部になく後の方に位置する。 陸送屋さんが持ってきた新車なんだけど キャップからいろいろ飛び散っている。。 新車架装でキャンターをやらないので 物珍しく見学 マフラーも尿素タンクも後部に位置していて ぶつけたら大変そうだなと思う。。