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10月, 2021の投稿を表示しています

ローダー修理 床フック取れた

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 ローダー修理 床フック取れた ▲フックがいません。 溶接でついていたのですが どこかへいったようです。 溶接が剥がれる時に 床面も盛り上がっています。 ▲ひっぱたいて平らに。 ▲新品部品からフック部のみを取り外して溶接 本当は床フック丸ごと交換したいのだが 既存品が溶接取付した上にアピトン張られているので 取り外しが無理だった。 フック部分のみ新品から取り外しして がっつり溶接しました。 これが取れるくらい引っ張るってすごい力です。

荷台修理 鳥居下の縦根太・横根太おらずずっこけている

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 荷台修理 鳥居下の縦根太・横根太おらずずっこけている ▲朽ち果てた縦根太 だるま補強が浮いている ▲朽ち果てた横根太 サイドバンパブラケットも宙を舞う ▲ブラブラの鳥居 床との亀裂 ▲水抜け抜群 ▲横アオリもグラグラなので補強 ▲アングルで接合 縦根太作成 横根太作成、その上に平板で全体を 持ち上げる構造にして強度を取りました。 ▲横根太入れるのにステップを一旦カット ▲横根太2本と平板補強 ▲高さ調整 ▲ヒンジ崩壊部を溶接修理

アオリ修理 歪み曲がり内側板破損修理 後アオリ落ち修理

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 アオリ修理 歪み曲がり内側板破損修理 後アオリ落ち修理 ▲後アオリの締りが固い ヒンジ部分が全部下にずれてかみ合わせが 悪くなっている。 位置調整の為にヒンジ部を上に上げる。 ▲大きく曲がる左アオリ ▲飛散した内側板 ▲前方に押された鳥居と穴 ▲歪みきった後アオリ ▲前方は鉄板張り ▲アオリ形状修正が大変 アオリは取り外して形状修正したのですが アオリを治すとヒンジが入らず。。時間かかりました。 内側に新品板を入れ短冊上の平板溶接 アオリ上部にはリース屋仕様のアングルを 外側に溶接 これでユンボにも 耐えられると良いのですが。。

UNIC URクレーン塗装 仕上げ

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 UNIC URクレーン塗装 仕上げ ▲すべてのホース・ワイヤー・油脂類交換して リフレッシュします。 ステッカーもオリジナルのUR用を用意。 オークションではインチキステッカー仕様 (古いのに現行型ステッカーを貼ってる)の クレーンがたくさん出てたのが問題になったのでしょう クレーン銘板情報も見れるようになりました。

腐ってます。

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 腐ってます。 ▲どうやって穴が空いたのだろう もともとパテ盛りされてたところ 更にパテ盛り。 ▲腐ってます ▲いじってはいけない感じ ▲アッパーアームにガタ

ジムニー 試乗

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 ジムニー 試乗 ▲スカスカのエンジンルーム 手が入りやすい 各部品も最新な感じがしない 壊れても直せそうという感じが一杯 ▲MTでした。 とても良い車だと思います。 売れているのも分かります。 コクコク入るシフト そこそこの力具合 車高高いから運転しやすい。 車高高いからぶつけるところがタイヤだけ バンパーも安そうなウレタンバンパー 荷室は後席を倒さないと何も入らない割り切りの良さ。 大人のおもちゃ、子供の最初の車などに良さそう 家族が増えても下取り良さそうだし。 高速は乗る気しませんが。 これの5ドアにスイフトのエンジン載せてほしい。 スズキの営業さん、試乗させてくださりありがとうございます。