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2月, 2024の投稿を表示しています

燃料タンク交換 フォワード純正 でも下から取り出す

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 燃料タンク交換 フォワード純正 でも下から取り出す ▲下から燃料漏れ ▲ゲージ配線切れ 繋げない位置で切れてる。 ▲サイドバンパーブラケットが いろいろ溶接されているので タンクを下から抜くことに ▲配線ユニットも別途取り寄せ

25000kmオイル交換無し

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 25000kmオイル交換無し ▲当社には珍しいガソリン乗用車の車検 オイル交換が前回の車検時だと思われ 25000km走行した後の様子 ▲ヘドロってます。 フラッシング入れて洗浄しオイル交換 オイルはマメに交換しましょう。

ファンブレード破損 ラジエター漏れ

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 ファンブレード破損 ラジエター漏れ ▲だいぶ前からブレードは居ない様子 切断面が古い 水温も高めだったらしい 何かを巻き込んだんだと思うが 巻き込んだ時点では相当な音がしてるはず。。

ハイジャッキ 自然沈降 パッキン・チェックバルブ交換

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 ハイジャッキ 自然沈降 パッキン・チェックバルブ交換 ▲左側の足が落ちるとの事でした。 ▲約30年前のハイジャッキ いろんな所が一体化固着してそう ここのピンが抜けるのか。 ▲週末が開けると左足は完全着地。 ▲右足もがんばってたけど こっちも駄目。 ▲引っこ抜くだけで大変 ▲上のピンは完全固着してて全然抜けず 鳥居の上で直径35mmのピンの切断作業 下のピンも完全固着してたので こっちも切断することになる。 何をするにも30年ものの上物は作業が はかどらない。 ▲チェックバルブ用ジグ作成 ▲ようやくパッキン交換 ▲下のピン穴周りは腐食跡が激しい ボコボコのあばたズラ状態。 ▲下のピン 皿のベースが当たる部分だけ痩せてる グリスはあげてた形跡見えず。 左のナットは溶接して 取外し作業をやりやすくするため グリグリ回すのに溶接取付したもの でも結局取り切れず切断となる。 ▲ジグとしてのナット溶接 ▲ボロボロのパッキン ▲サビサビでボロボロ ▲ひっかける爪としてのスプリングも 全部折れてるので交換 ▲純正新品時の面影無し ▲折れてた爪 既にタダの平板 ▲ホース・エレメントも交換 その後組み上げて動作実験放置プレーで 沈降・落下無しで修理完了 30年前でも部品出て修理が 出来ました。

業者さんの車の車検

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 業者さんの車の車検 ▲前輪 漏れてる ▲錆びてる ▲グリスいます? ▲にじみ跡 ▲滲んでる ▲汚れが垂れてる ▲ドラムの耳 ▲いつ交換したのか分からないグリス ▲ボンドで工作されている ▲錆びてる 最後のカップ交換はいつなんだろう ▲業者さんの車を初バラシしてみたら 今までちゃんと整備してもらってない事が 良く分かる状態 できるだけの事はして陸事に行く。