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極東の1本シリンダーのフックロール(アームロール)の修理

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極東なのでフックロールと呼ぶのですが 新明和のアームロールの方が一般的に名前が通っているかと思います。 ヒアブはマルチリフトと呼びます。 おそらく平成一桁年代の上物の乗換車両です。 1本シリンダータイプは古いです、1本ものでロックが無いのも あるのでこの時代のは怖いです。 上物には銘板は無く、調べた結果補修部品も出ないと分かりましたので 全部ユニックの部品で代替交換修理となりました。 ▲部品でないポンプ ポンプからの油漏れはシャフトシールから 極東部品を探しましたが該当無し 単品で外して計測してシール屋さんに確認も 該当品無しでした、修理不可能と判断して ユニック用のポンプへ交換 ブラケット・フランジ・ジョイント など全部交換していきます。  ▲ガタガタのプロペラシャフト 
プロペラシャフトもユニック用に交換 800mmのシャフトを切断して作成なのですが ブレが出ないように芯を出しながら溶接しました。 作動油もヘドロ状態なので交換、ついでにエレメントも交換。
上物乗換でも銘板だけは残しておいて 欲しいですね。当社はクレーン部品があるので 代替対応できますが他のところだと大変だと思います。

キャブ乗換とダンプの歪み

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事故でキャビンがつぶれたダンプの修理です。 幸い運転手さんは軽症とのこと。 ダンプも歪んで左フレームに接地せず浮いています。 ▼中古キャビン 気が遠くなる作業が予想されます。。


 ▼事故の歪みで左フレームが接地しません。

 ▲見ることの無い珍しい状態 ▲これまた見ることの無い珍しい絵  配線Assyとコンピューターを取り出します。 事故車両ですが エンジン始動・アイドルは安定していましたので流用。
ただ漏れた様子は無いのですが水が少なかった。  ▼中古キャビンに入れ替え作業 面倒な作業。。 ▼キャブ乗りました、とりあえず走れるようには なりましたが。箱の歪みがひどいです。  ▼箱がレールに着地していません。右に傾いています。
 ▼ヒンジの歪みや割れなど、一度開いたら閉められそうにない。
元々のダンプあおりの上に上物加工しているので構造的に弱いので
歪みが出やすい様子です。

パッカー車回転盤の床補修

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パッカー車 回転盤の床補修
▲溶接部分にゴミが食い込み持ち上げ割れた。 ゴミを搔き出すのに一度割る必要があり 改めて溶接しました。 荷室内の床板も補修して。。 補修だらけですが まだまだ現役でがんばります。

よくあるサイドバンパーが旅立つ話

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よくあるサイドバンパーが旅立つ話 解体屋さん産廃屋さんで使われる車には よくある話です。 左サイドバンパーは途中からどこかへ旅立ち 右は瀕死の状態。

▼既存部品で修復

パッカー油漏れ修理

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パッカー油漏れ修理 電話で聞いているときは荷室内部の油漏れと 思っていましたが、現車を見ると鉄パイプからの 油漏れです。小さな穴が開いて掻き込み板を 動かすと吹き出します。 パイプ交換ですが部分処理だけで終了。 直径15mm2mm肉厚のOSTパイプを使用。





花見台セフティローダーの修理

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花見台セフティローダーの修理 いつもと同じになりますが シリンダーからの油漏れの修理です 荷台を取外して見て 良く見るとローラー磨耗もあり こちらも交換です。 部品待ちで上物を別のところに 移動しなくてはならないので ちょっと手間です。。  荷台を外すボルトのところには水がたまり 錆まくりです。水抜きの穴も開けて
サビドメ加工します。   ▼この取付ボルトも腐ってるので交換 ▼荷台をはずすと偏磨耗したローラー こちらも交換
 ▼これが本来の目的の油漏れ修理のパッキン交換  ▼新品ローラー ▼たっぷりサビドメ材塗布