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2月, 2023の投稿を表示しています

フォワード PTOリレー

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 フォワード PTOリレー ▲PTO入らない 交換

クレーン年次点検 プラシーブの掃除

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 クレーン年次点検 プラシーブの掃除 ▲グリスがたっぷりついてました。

キャンター 50mm荷台後退させると

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 キャンター 50mm荷台後退させると ▲給油口位置が ▲燃料入れにくそう ▲フェンダーを後退させるにはレールを 削り・塗装が必要になる。 ▲クレーン架装時の指示より 荷台取り付け位置を50mm後退させる。

キャンター アウトリガー下がる

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 キャンター アウトリガー下がる ▲自宅で盗難防止の為に ブームを上げて 足を張っている 翌日には 右足が下がり大きく傾くとのことで入庫 当社で一晩放置 右下がりを確認 シリンダーのパッキンセットとチェックバルブ 作動油・エレメント交換 翌日に荷重テストかけて検査して終了。

エンジン バタバタ音 デュトロ修理

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 エンジン バタバタ音 デュトロ修理 ▲エンジンがバタバタ音がするとのことで入庫 エンジンが震えているのか? インジェクターかと思いましたが 補正値は良い数字 そのまま強制再生も出来て シャッター系も動いてる様子 エンジン回転が上がったときに バタバタ音が始まってエアクリ周りの バタつきがすごい エアクリ蓋取ってみて フィルター取ってみても バタバタ音がしてます。 ▲原因はこれ バタフライの軸がガタついてました。

ファイター冷却水吹き出し

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 ファイター冷却水吹き出し ▲お客さんの話ではヘッドガスケットが駄目かもという ことで入庫、今までお付き合いの無いお客様の車両 ▲吹き出したとのことなんですが 外漏れの跡は無く エンジンかけててもラジエター口から泡一つ出ません。 キャップと水量センサーを交換 冷却水を全部抜いたけど錆も無く詰まってる様子なく エンジンオイルに水混入もなく エアーコンプレッサーもおかしな所もなく アイドル状態で放置観察も問題無し 試運転しても水温異常もなく吹くこともなく ひたすら試運転 試運転途中に水量センサーエラーが出た 水はたくさんいれてあるのにエラーが出たので 戻ってみたらラジエターから漏れてきた ラジエターとホース類を交換 ▲ラジエター一式を交換して またひたすら試運転していたら また水量センサーのエラーが出た。 戻ったら ヒーターホースの根本から水漏れ カットしてつなぎ直し また試運転 ひたすら試運転 翌日に持ち越して試運転を続ける もうさすがに何も出てこないので これで終了、引き渡しました。

ファイターの純正メッキバンパー

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▲助手席側がめくれました。 ▲カバーも取れてます。 ▲新品純正の値段を聞いて驚く 自分の乗用車が買える値段 しかも外れたライト周りのガワ1個だけで 自分の車の中古ホイールセットが買える値段 さすが ふそう なんでも高い JETは標準幅のメッキバンパーしかない 社外の中華製あるけど 信頼性が不安 錆が湧いたりしないか 形状ゆがんでないか 最近のは信頼性アップしてるのか 今回は純正新品で進みます。 ▲架装中の新車ファイターも同じバンパーの様に見える ベストワンファイターという名前らしい ベタな名前 ▲全く同じ形に見えるけど レーダーとかついて変わるのかも ▲左のライト周りのベゼル ぶつけたのでクリップ紛失し割れある 値段が高いので補修して再利用 ▲合体して完了  

アルミバンパー破壊 交換

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 アルミバンパー破壊 交換 ▲真っ二つに割れるのは珍しい どうやったんだろう ▲左右ステーも左曲がり ▲新品ブラケットにバンパー 高いです。。

クレーン修理 プラシーブ掃除

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 クレーン修理 プラシーブ掃除 ▲ブーム下のプラシーブ グリス油汚れを掃除

クレーン修理 プロペラシャフトのガタ修理

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 クレーン修理 プロペラシャフトのガタ ▲プロペラシャフトを揺するとガタあり ポンプ取付部のフランジのスプラインが 削れてガタ発生。 クレーン架装時 PTOとポンプを 直結すればプロペラシャフトは不要。 プロペラシャフト必要時も 水平に取付してあれば 問題も少ないのだけど 少し斜めになっていたりすると 余計な負荷が発生します。 ▲ポンプが10山 これも10山 2本ボルトで止める 13山には3本ボルトあるのだけど 10山には無いらしい。

日野大型 酸化触媒マフラー取付

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 日野大型 酸化触媒マフラー取付 ▲部品納期が結構かかります。 埼玉県大気環境課へ取付連絡しました。