新車キャンター リアアウトリガー架装は大変 ▲黄色いブラケットの穴あけ作業 ボルト穴位置を割り出して全部穴開ける。 そしてそれをボルト固定されてる補強板へ溶接 直接フレームには何も溶接出来ない。 非常に面倒な作業 普通に溶接できれば一手間二手間も 早く出来る。 ▲裏側のツブレドメ溶接 これもフレームに溶接出来ないので フレーム内側にボルト止めの板を 留めて、そこに溶接作業 ▲ただひたすら手間がかかる。 ▲上下の平板は ボルトフレーム固定 ツブレドメを 溶接する為に取付。 ▲ひたすら面倒 ▲マフラーブラケットも もう加工無しでは取付出来ない。 この位置だとマフラーパイプがアウトリガーを 叩いて管楽器もしくは打楽器。 ▲バルブブロック取付のブラケットも 全部寸法を拾い出して 水平垂直左右間を見て取付 レバーの連結棒がうまい具合に はまらないとなりません。 ▲リアアウトリガーのシリンダーも 取付して、この後配管を 前から後まで全部生やします。 ▲フロートを前後の足に 装着して塗装 ▲長い配管 いろんなところを保護して ずれないようにカバーして ひたすら時間がかかる。 ▲ただただ面倒な作業。