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11月, 2019の投稿を表示しています

キャビンの天井を塗る

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キャビンの天井を塗る  ▲穴が開く前に対策をと依頼あり  ▲エアブローで剥げ落ちる塗装  ▲ダブルアクションで全部きれいに  ▲錆変換材塗布 ▲ローラー塗りできれいに。

フォワードのエンジン警告灯点灯P0236再び

フォワードのエンジン警告灯点灯P0236再び 昨年春先にこの警告灯が点灯 当時の修理では配線修理とコンピューター交換をした。 今度このエラーが頻発すると もうターボ交換 距離も交換時期だし・・ タービンの軸のガタ確認 試運転してもエラーでない しばらく乗ってもらおう。

クレーン修理 デリック沈降 油漏れ パッキン交換

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クレーン修理 デリック沈降 油漏れ パッキン交換 ▲一回上下させただけでこれだけ油を引っ張ってくる。 取外してパッキン交換します。

カニクレーンの年次点検 クローラーが切れている

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カニクレーンの年次点検 クローラーが切れている ▲交換します。 ▲その他もろもろ整備します。 カニさんのエンジンオイルは定期的に 交換して下さい。

自社バスの鈑金

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自社バス レンタカーの鈑金塗装 ▲バックカメラ無いからか リアバンパを凹まされており 鈑金塗装します。 ▲いつまでもこの状態でありますように。

クレーン修理 ポンプから油漏れ

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クレーン修理 ポンプから油漏れ ▲緩みあり、増し締め、作動油補充

パワーゲートの内部ワイヤー交換

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パワーゲートの内部ワイヤー交換 ▲2年に一度交換を勧めるみたいなことが 書いてありましたが。。 全然平気そうでした。 グリスがすごいです。

パッカー車の黒煙対策 マフラー清掃

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パッカー車の黒煙対策 マフラー清掃 パッカー車は黒煙がたまりやすい 車検時に毎回マフラーを落として スチーム清掃している ▲スチーム清掃するだけでだいぶ 黒煙が出なくなります。 結局大気放出分を我々が浴びている。

自社バスの塗装

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自社バスの塗装 だいぶ色落ちしてきたので鈑金塗装含め 綺麗にしました。 新車買い換えるほど出動が無いので このまま大事にしていく予定。

バイク運搬車を作る

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バイク運搬車を作る。 ▲お客様支給の車両 ▲アオリとヒンジを取外し 段差部に平板入れて平面出します。  ▲この段差を埋めるために平板溶接 ▲見えない部分になりますがサフェーサー塗装 ▲表面の浮いた床材を剥がします、地味な作業。 ▲ひたすら地味な作業 ▲横幅拡張用の角パイプにフック溶接 溶接の熱で歪みます、直します。 ▲水平に歪み無く溶接取付します。 ▲左右で約20cm拡張しました。 ▲継ぎ目にコーキング打っておきます。 ▲4.5mm厚の鉄板を点付けから全溶接まで 地味に地味にちょっとづつ歪まないように 溶接していきます。  ▲右アオリは開閉式  ▲左は固定 ▲一回りコーキング ▲アオリのカバー(名前分からない)をずらして 取付します。 ▲ゲートを延長するのですが 既存品をざっくりカットします。 ▲水平垂直など諸々みて取付 ▲1段目を作成  ▲軽量化の為2.3mm鉄板使用、根太補強します。  ▲純正の重みでは水平になったが 作成品は軽量化の為水平にならない。 スプリングが効いている。 ▲2枚目ゲート板 ▲2枚目取付、これでゲート全長が2.3mほどに。 超重いです。  ▲ゲート補助のチェーン取付  ▲大型ハンドル取付 ▲引き起こしハンドル取付  ▲2枚目板が走行中に暴れないように エビ金具取付  ▲引き起こしハンドルとアタリゴム ▲チェーンは伸びることを想定して 調整出来る様にターンバックル付き。 走行中にチェーンが当たらないように ゴムバンドも取付 ▲これよりコーキングして塗装 ▲予備検査で2トン確認してきました。 ▲お客様に納車 ゲートが軽いと喜ばれた。 良かった~!